劣化進行を
緩やかにする
鉛電池の劣化の進行スピードを化学的メカニズムにより緩やかにし、電池の長寿命化をサポートします。
鉛電池の寿命延長と再生を支える、
化学的研究に基づく添加剤
「スーパーK」は、鉛電池の劣化の進行スピードを緩やかにする効果が、化学的研究により確認された添加剤です。
特殊な充電器および充電方法と組み合わせることにより、劣化して実用容量が低下した鉛電池を、新品時の状態に近づけることが期待できます。
ITEアクティベータースーパーK® 製品パッケージ(黒箱・金袋)。日本電池再生株式会社が独占販売権を取得し提供。
PRODUCT FEATURES
鉛電池の劣化の進行スピードを化学的メカニズムにより緩やかにし、電池の長寿命化をサポートします。
化学的研究によってその効果が確認された鉛電池活性化剤です。研究開発の積み重ねが技術の根拠となっています。
特殊な充電器・充電方法との組み合わせにより、実用容量が低下した鉛電池の再生をサポートします。
鉛電池の延命により、電池交換コストの削減・廃棄物の低減・資源の有効活用に貢献します。
ITEアクティベータースーパーK®は、電気化学・電池工学の専門家チームが長年にわたる研究開発を重ねて処方を確立した製品です。闇雲な試行錯誤ではなく、鉛電池の劣化メカニズムを科学的に解明したうえで設計されているため、その作用には化学的な根拠が伴っています。日本電池再生株式会社は、この研究チームにより開発・完成した本製品の販売権を取得し、国内への普及・提供を担っています。
スーパーK®は単体で使用するものではなく、専用の充電器および充電方法と組み合わせることで、その効果が最大限に発揮されます。この組み合わせにより、単なる添加剤の投入にとどまらない、総合的な鉛電池再生アプローチを実現しています。
鉛電池の廃棄量削減は、廃棄物処理コストの低減だけでなく、鉛の採掘・精錬に伴う環境負荷の低減にも直結します。スーパーK®による延命・再生技術は、ESG経営や脱炭素の観点からも、持続可能な産業インフラの構築に貢献します。
ABOUT THE PRODUCT
ITEアクティベータースーパーK®は、鉛電池の性能維持と寿命延長を目的として開発された鉛電池活性化剤です。化学的研究に基づき、鉛電池の劣化進行を根本から抑制するアプローチを採用しています。
鉛電池は充放電サイクルの繰り返しにより、負極表面に硫酸鉛(サルフェーション)が蓄積し、実用容量の低下を招きます。ITEアクティベータースーパーK®は、この劣化プロセスに対して化学的に作用し、劣化の進行スピードを緩やかにすることが確認されています。
さらに、適切な充電技術との併用により、実用容量が低下した鉛電池の再生を目指す技術として研究開発が進められてきました。環境負荷の低減・資源循環・コスト削減の観点からも、持続可能な産業社会に貢献する技術として位置付けられています。
「スーパーKとは、鉛電池の劣化の進行スピードを緩やかにする効果を、化学的研究により証明された添加剤です。またスーパーKと特殊な充電器及び充電方法と組み合わせて使用することにより、劣化して実用容量が少なくなった鉛電池を、元の状態に戻し新品時の状態に近づけることが可能です。」
— 日本電池再生株式会社 技術資料より
MECHANISM OF ACTION
鉛電池の劣化が起きる仕組みと、スーパーK®がどのように作用するかを解説します。
鉛電池は充放電を繰り返すうちに、負極板の表面に難溶性の硫酸鉛(PbSO₄)結晶が蓄積していきます。この現象を「サルフェーション」と呼びます。過放電・長期保存・不完全充電などによっても促進されます。
固着した硫酸鉛結晶が電極の有効反応面積を塞ぐことで、充放電に参加できる表面積が減少します。その結果、内部抵抗が増大し、実用容量の低下・充電受け入れ特性の悪化が生じます。この段階が「電池の劣化」として体感される状態です。
ITEアクティベータースーパーK®は、サルフェーション(硫酸鉛蓄積)の進行プロセスに化学的に作用し、劣化の進み方を緩やかにすることが確認されています。さらに特殊充電技術との組み合わせにより、すでに固着した硫酸鉛結晶へのアプローチも期待されます。
※ 上記は一般的な作用の概要です。効果は電池の劣化状態・使用環境・充放電条件により異なります。すべての鉛電池に同一の結果が得られることを保証するものではありません。
APPLICATION
産業用鉛蓄電池を広く対象としています。電池の種類・状態により適用可否が異なります。
工場・倉庫・データセンターなどに設置される大型据置用鉛蓄電池。長期安定稼働が求められる設備に適します。
サーバールームや医療機関などで使用されるUPS用電池。高い信頼性が求められる用途での延命に貢献します。
太陽光・風力発電システムのバックアップ電源として使用される蓄電池。コスト効率に優れた鉛電池の維持管理に適しています。
通信インフラや非常用電源設備に使用される鉛電池。停電時の信頼性確保のため、日常的な性能維持が重要です。
物流・製造現場で使用されるフォークリフト用電池。稼働時間の確保と交換コスト削減の両立に貢献します。
上記以外にも、鉛蓄電池が使用されている幅広い産業用途に対応できる可能性があります。まずはお問い合わせください。
適用前の確認が必要です
電池の種類(開放型/制御弁式VRLA)・メーカー・構造・劣化状態・使用年数によって適用可否および期待できる効果が異なります。ご導入の際は事前に電池の状態評価を実施することを推奨しています。詳細はお問い合わせください。
電池の種類・台数・稼働状況・現在の問題点などをお聞かせください。
対象電池の劣化状態・容量・内部抵抗などを確認し、適用可否を判断します。
電池の状態に応じた最適な使用量・充電プログラムをご提案します。
スーパーK®の投入・特殊充電を実施し、経過をモニタリングします。
RESEARCH & DEVELOPMENT
ITEアクティベータースーパーK®の開発は、小澤博士をリーダーとする専門研究チームによって行われました。電気化学・材料科学・電池工学の専門家が集結し、鉛電池の劣化抑制および再生に関する研究開発を積み重ねてきました。日本電池再生株式会社は、この研究チームが開発・完成させた本製品の販売権を取得し、国内市場への普及・提供を担う企業です。
電気化学・電池工学の第一線で活躍する専門家が集結し、鉛電池の劣化抑制および再生に関する研究開発を進めてきました。理論と実証の両面からアプローチし、本製品の処方を確立しています。
電気化学・材料科学・電池工学の各分野の研究者が連携し、スーパーK®の作用メカニズムの科学的解明と処方の最適化を継続的に進めてきました。
日本国内の主要大学に加え、上海交通大学の研究者との国際連携のもと、グローバルな視点から技術の高度化と実証研究が行われてきました。
研究対象分野
RESEARCH TEAM
※ 肩書きは開発当時のものです
小澤 昭弥
元ユニオンカーバイドフェロー・前東北大学教授
電気化学・鉛電池研究の第一人者。ジョージ・ハイゼ賞、電気化学会賞・武井賞を受賞。研究チームを主導し、ITEアクティベータースーパーK®の開発を牽引した研究リーダー。電気化学の理論と実証の両側面から、鉛電池の劣化抑制と再生に関する研究を長年にわたり推進してきました。
南 繁行
大阪市立大学
教授
山下 正通
同志社大学
名誉教授
佐藤 厚
中部大学
教授
菅原 睦郎
山形大学
教授
立花 和宏
山形大学
准教授
仁科 辰夫
山形大学
助教授
楊 立
上海交通大学
教授
東北大学・大阪市立大学・同志社大学・中部大学・山形大学など、日本を代表する大学の電気化学・材料科学分野の専門家が参画し、各分野の知見を結集して本製品の研究開発に取り組みました。
中国・上海交通大学の楊立教授との国際連携により、アジア最大規模の鉛電池市場に対応した研究視点を取り入れています。グローバルな需要と技術動向を見据えた開発を実現しています。
鉛電池活性化剤 ITEアクティベータースーパーK®は、
鉛電池の長寿命化と再生の可能性を追求する、
研究開発に裏付けられた技術です。
日本電池再生株式会社は、専門研究チームが開発した本製品の販売権を取得し、
その普及・提供を通じて社会と産業の持続可能な発展に貢献してまいります。